トピックス of コウベレックス


ゲルハルト・ボッセ氏 訃報 

指揮者・ヴァイオリン奏者のゲルハルト・ボッセ氏が、2月1日午前3時18分、大腸ガンで亡くなりました。神戸市室内合奏団の音楽監督として親しまれた方で、多くの日本の演奏家を育てた方です。
心からご冥福をお祈りいたします。


新録音のLP発売! 

ゲルハルト・ボッセ指揮 /神戸市室内合奏団 2011年6月収録
メンデルスゾーン「スコットランド」他

LP販売.JPG
12月9日、メンデルスゾーン交響曲3番「スコットランド」と序曲「美しいメルジーネの物語」をLPとしてリリースしました。
この日は神戸市室内合奏団の定期演奏会の会場で初販売。「え? LP?! 」と驚くお客様。「装置を持ってないし、CDはないの?」という反応のなか、今年の6月にこの場所で収録されたものがLPで聴けるということで、珍しさのあまりお買い求めくださる方も多かったです。また装置を持っていない方々とも、音楽の聴き方についての談義で盛り上がりました。
お求めはコウベレックスのサイトまたは、LPショップのパストラーレで。


女声合唱団エオリアン 9thコンサート

2011年11月26日 いたみホール
Sing for Japan 参加コンサート

エオリアン.JPG
「全日本おかあさんコーラス全国大会」で本年も受賞に輝いた、女声合唱団エオリアンの定期演奏会のライブ録音をしました。被災地と合唱でつなぐ「Sing for Japan」の参加として「つぶてソング」(和合亮一作詞/新実徳英)からの歌を演奏。会場では「あなたはどこに」を聴衆と一緒に歌われました。また、振り付けを伴ったコーラス「はたおりむし"白いうた、青いうた"」(谷川雁)など、どのステージにも温かい雰囲気にあふれていました。


アンサンブル・ラロのみなさんと

神戸国際芸術祭2011 ウィーンの情熱II
2011年10月21日〜23日 舞子ビラあじさいホール他

ラロ2011.JPG
本年も精力的で芸術性の高い演奏を聴かせてくれたアンサンブル・ラロとゲスト演奏者のみなさん。日本での活動はあえて神戸や関西を中心にファンの心をつかんでいます。シューベルト/ピアノ五重奏曲「ます」を吉田秀さんのコントラバスを加えた編成がなかなか面白く、またブラームスの弦楽六重奏曲1番はピアノトリオ編成で骨格の美しさが際立っていました。
チェロのヘーデンボルク直樹さんは、今年からウィーンフィルの正式団員に。益々の活動が期待されます。


ノイエ・カンマー・コール 創立25周年記念コンサート

第20回定期演奏会
2011年10月23日 神戸朝日ホール

ノイエカンマー.JPG
神戸で混声合唱を楽しみ愛するノイエ・カンマー・コールが創立25年を迎え、精力的なステージを繰り広げられました。モーツアルトのミサ・ブレビス、本格的なバンド伴奏によるJAZZコレクション、そして日本の合唱曲を俯瞰する代表作の数々。いずれもレベルの高い楽しい演奏でした。神戸朝日ホールは多目的の劇場形で改装されていますが、意外にもコーラスや室内楽の響きが良く、同演奏会にはぴったりの雰囲気でした。録音には三点吊りがないのでちょっと苦労しました。


大学の合唱 ジョイント・コンサート

2011年7月9日 灘区民センター マリーホール

4大学joint.jpg
神戸大学グリークラブ、兵庫県立大学混声合唱団Egret Nabies、神戸女子大学コーラス部、武庫川女子大学コーラス部によるジョイントコンサートのライブ録音。参加者全員による合同ステージは木下牧子作曲の混声合唱曲「光と風をつれて」(客演指揮:阪上公博)のすがすがしい演奏でした。


宇野功芳 叙情の世界 神戸市混声合唱団特別演奏会

高田三郎「水のいのち」ほか 指揮:宇野功芳
2011年6月5日 神戸文化ホール

宇野功芳混声.JPG
合唱音楽の代表的な「水のいのち」(高田三郎作曲)「旅」(佐藤眞)、また「ウスクダラ」「イヨマンテの夜」など昭和の懐かしいプログラムで特別演奏会が開かれた。宇野功芳さん指揮の細部にわたる表現指示に合唱がどこまでもついてゆく見事なステージ。アンコールの「長崎の鐘」では会場からすすり泣きも聞こえるという名演でした。

宇野功芳指揮「水のいのち」「旅」ほか収録のライブCDが出来ました。「レコード芸術」特選盤。
こちらから購入できます。


幻の「バッハ/ブランデンブルク(全曲)」演奏会

神戸市室内合奏団 ゲルハルト・ボッセ指揮
2011年3月10日 神戸文化ホール(東京公演は中止)

ボッセさん2.jpg
神戸市室内合奏団の春の定期演奏会は、豪華客演ゲストを迎えた、J.S.バッハ「ブランデンブルク」全曲でした。贅沢なアンサンブルで、翌々日の東京公演もさぞかしと期待がが高まっていたところに、3月11日の東日本大震災により東京公演は中止。交通網も混乱で、指揮者はじめ演奏者の方々は移動中の立ち往生などで大変だったそうです。
このたびの震災の復興はまだまだこれからですが、被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。


東京クヮルテット 神戸公演

with ストラディヴァリウス
2011年2月17日 神戸文化ホール

東京カルテット.jpg終演後メンバーと。
世界トップレベルの弦楽カルテットとして名高い東京クヮルテットの神戸公演。ストラディヴァリのなかでもパガニーニセットとよばれる貴重な楽器とのことで、弦楽ファンの話題をよんでいる。日頃はそれほど響かないと感じていた神戸文化ホールの中ホールでも、実に明るく切れのよいそれぞれのパートが華やかに際立って聞こえました。モーツアルトの「狩」、バーバー「弦楽のためのアダージョ」など、至福のライブ録音でした。


人生を謳う

男声合唱クレセントハーモニー 第6回コンサート
2010年10月30日 いずみホール

クレセント.JPG

平均年齢73歳、音楽を愛し、合唱を愛する関学や他のグリークラブの元メンバーなどから構成される男声合唱団クレセント・ハーモニーの演奏会でした。指揮は洲脇光一さんほか。会場のいずみホールは早くも満席の人気で温かい雰囲気のコンサート。オルガン伴奏によるラインベルガー「ミサ曲」や、「あしたうまれる」(谷川雁作詞/新実徳英作曲)などの名演をライブ録音をCDに残しました。


テープを処分する前に、聴いてみませんか?

お手持ちの、オープンリール、カセットテープ、DATを
コウベレックスへお持ちください。《ミニ試聴会》

銘機STUDER A80で再生、お聴きいただけます。

オープンテープ.jpgオープンT試聴会.jpg

1時間 1,000円(予約制:ご希望の日時に添えない場合もございます)
場所:神戸市営地下鉄 西神中央駅 から徒歩約7分 コウベレックス TEL 078-992-0229
再生と同時に 24bit/44.1kHz のデジタルに変換します。編集なしのWaveデーターをそのままお持ち帰りの場合には、別途2,500円(DVD-RまたはCD-R 1枚分)お申し受けます。


ちっちゃなオルガン展 開催します(神戸市西区) 終了しました

Flip_Organ.jpg田舎のカフェへようこそ《ちっちゃなオルガン展》

特別イベント 絵本のお話とオルガンで楽しむひととき 

6月19日(土) 
■おはなし:末岡和子(ミニデイサービス"すえおかさんち"主催、懐かしの歌と遊び「古時計」「続・古時計」の著者) 
■演奏:善沢志麻 ■オルガンの説明:善沢正博

神戸市室内合奏団 定期演奏会 指揮:ゲルハルト・ボッセ

2010年6月13日 神戸文化ホール(中)

ボッセ6月.jpg神戸市室内合奏団 ボッセ指揮
「室内オーケストラの傑作を集めて」という副題で1937年から1945年の時代に芸術作品として後世に残される3つの曲が演奏されました。B.ブリテン「フランク・ブリッジの主題による変奏曲」、B.バルトーク「弦楽のためのディヴェルティメント」は民族的な響きを持ちながら深く響く名曲。R. シュトラウス「メタモルフォーゼン」。いずれも弦の印象的な響きのなかに大きなエネルギーを秘めたボッセ氏の見事な演奏でした。

オルガンデュオは、なんと四手四足!

  • 渡辺清人&知江美 ランチタイム・コンサート 
2010年5月18日 いずみホール

いずみH渡辺.jpgリハーサル中にお二人と....
米国テキサス州在住のオルガニスト、渡辺清人&知江美さんの大阪来日公演を録りました。メルケル「オルガン連弾のためのソナタ ニ短調」などの連弾の名曲、スーザ「星条旗よ永遠なれ」は日頃は大オルガンを弾きこなしておられるだけあって、ダイナミックも音の色彩も満載の演奏でした。清人さんによる豊かな表現のバッハのソロ、知江美さんによるウィーヴァー「トッカータ」は目にとまらぬほどの超絶技巧。オルガンを堪能する満席のコンサートでした。

演奏:渡辺清人、渡辺知江美 企画・構成、お話:日下部吉彦

2009年 神戸国際芸術祭

2009年10月12日 神戸文化ホール(中)

ラロ文化.JPGアンサンブルラロ
ゴリホフ「盲イサークの夢と祈り」、チャイコフスキー弦楽六重奏ニ短調「フィレンツェの想い出」

ロシアがテーマとなった2009年神戸国際芸術祭の3日間のコンサートのなかでもメインイベント。ゴリホフの作品には、舞台のスクリーンに山田晋平さんによる映像と、吉本有輝子さんの照明のコラボレーションが見事にマッチしたアートな空間でした。

演奏:ヒェン・ハレヴィ(クラリネット)、A. シトコヴェツキー(Vn.)、川田知子(Vn.)、ラズヴァン・ポポヴィッチ(ヴィオラ)、中島悦子(ヴィオラ)、ヘーデンボルク直樹(チェロ)、遠藤真理(チェロ)、映像:山田晋平、照明:吉本有輝子

ページの先頭へ



  • 補足情報

池田奈生子作品コンサート NEW

池田奈生子作品と"ターシャ・チューダ"のメッセージにのせて。
最新作 連弾曲集「デュエット・イン・カラー」の全曲が演奏されます。
2011三田チラシ.jpgクリックで曲目拡大2012年2月19日(日)14:00
場所;三田市総合文化センター 郷の音ホール リハーサル室
入場無料 満席になり次第締め切ります。(問い合わせFAX 078-987-3032)

「心に響くカトリックの聖歌」NEW

明治期から昭和初期にかけて歌われていたというカトリックの聖歌を集めた貴重なCD。エヴァルト・ヘンゼラー、大津磨由美による選曲・解説。CD「心に響くカトリックの聖歌』定価2,000円
12P(A2)-表カト15.jpgクリックで曲目拡大

「レコード芸術」12月号 特選盤NEW

「神戸市混声合唱団 特別演奏会 〜宇野功芳叙情の世界〜」が特選盤に選ばれました。
購入はこちらから。
レコ芸.jpg

「だから今日希望がある」CD発売コンサート NEW

南米の新しい賛美歌「だから今日希望がある」の専用ブログはこちらです。
2012年2月18日演奏参加者によるコンサートを神戸聖愛教会で行います。15:00開演、チケット1,000円(チャリティー寄付)コンサートチラシ
南米KRS5021ジャケ.jpg

中古パイプオルガン情報(値下げ)

2段鍵盤、足鍵盤付、8ストップで500万円(送料、組立別)。クロップ社製(オランダ)。オーバーホール後にお引き渡し可。詳細はTEL 078-992-0229まで。

中古パイプオルガン譲りますクリックで詳細

117ストップ大オルガンのダイナミックレンジ

ゴードン・タークによる最新録音を入荷しました。低音でしびれてみてください。

OceanG_Console.jpgオーシャン・グローブのオルガンは今年も7ランク増設だとか...。

ゴードン・タークのページLinkIcon